なぜ浴槽用のルンバが出ないのか?!

昨日のシャープのエクストリームまな板の記事に続き、今夜も家電について熱く語ろうと思う。

なぜ家電メーカーは浴槽掃除用のロボットを作らないのだろうか?

ashimo

「掃除とかマジ勘弁っス!」

ロボット大好きで、製造業を始め様々なところでロボが活躍し、そして世界でも有数のお風呂好きの日本で、浴槽用のお掃除ロボットが未だに登場しないことが、家電業界最大の謎だ。

浴槽メーカー、ノーリツが行った調査によれば、自動化したい家事のトップは「お風呂掃除」だったそうだ。
諸手を挙げて同意である。

ノーリツ調査

「今日はお風呂沸かすの面倒だからシャワーでいいや・・」
そうやってシャワーだけで済ませた日が何日あっただろうか。
(ちなみにノーリツは自動洗浄機能付きの浴槽を出しているらしい!!凄い!欲しい!!)

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お掃除ロボットといえば、言わずとしれたルンバ。

お馴染みルンバ

お馴染みルンバ

これまた欲しい家電ランキングでも上位にランクインする人気家電である。

僕も物凄く欲しいのだが、恥ずかしながら、僕の部屋はケーブルが地を這い、ガジェットの残骸やら脱ぎ散らかした服やらが散らばり、とてもルンバが稼働できる環境ではない・・・。欲しいなぁと、指を咥えて見ているだけである。(部屋片付けろ)
そんなこんなで「部屋を片付けられる人」というのがルンバ導入の最低条件となるのだ。案外敷居が高いものだ。

しかし、浴槽は基本的は水さえ抜いてしまえば散らかっている物は無い。
そして、常に浴槽の形状、コンディションは一定(当然か・・)だ。
自動化するには最高の条件が揃っているではないか。

ルンバ製造元のiRobot社がアメリカの企業だったことは幸いだ。
お風呂文化が日本並に根付いていれば今ごろ日本の浴槽はアイロボット社のロボットが席巻していただろう。

ちなみにiRobot社は軍事ロボットとかも作ってます

ちなみにiRobot社は軍事ロボットとかも作ってます

お風呂掃除をしてくれるロボット。
窮地に喘ぐ日本の家電メーカーには未開拓の大きな市場だと思うのだが、いかがだろうか?
関西弁をしゃべるルンバもどきを出している場合では無いのだ。






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