ガジェットとしての電子タバコ

これぞサイバーパンク!海外ではe-cigsと言うらしい

これぞサイバーパンク!海外ではe-cigsと言うらしい

僕は非喫煙者である。
ただし、お酒はガブガブ飲むので、喫煙をとやかく言う資格もない。

ところで、タバコを始めるきっかけは何なのだろうか?
ファイザーが2010年に実施したアンケート結果(PDF)によると、1位は「友達がタバコを吸っていて、勧められたから」だそうだ。

タバコを始めたきっかけ(ファイザー調査)

僕が喫煙者にならなかったのは、おそらく友達が居な・・・いや、周りの友達がことごとくお酒好きで、吸うより飲む事に圧倒的に傾倒していたからだろう。

しかし、タバコを巡るガジェットには昔から興味津々だった。
特にZIPPOのフタを開ける心地よい金属音や、心地よいオイルの芳香は大好きである。
年に数回行くキャンプぐらいでしか活躍しないのだが、メンテナンスは欠かさない。
僕がキャンプで焚き火を好むのは、喫煙の代償行為なのかもしれない。

そんな僕もココアシガレットに手を出すくらいには喫煙に興味がある。

喫煙室でこれを取り出すのが直近の夢

喫煙室でこれを取り出すのが直近の夢

そんなこんなで気になっているのが電子タバコ。
香りのついた水蒸気を吸う、毒にも薬にもならない行為である。
一部、粗悪なリキッドには有害な化学物質が含まれているそうなので、その点は注意が必要だ。

ココアシガレットは血糖値が上がるだけで、煙は上がらないが、この電子タバコなら非喫煙者でも煙遊びができる。

バッテリーを入れて

バッテリーを入れて

リキッドを入れて

リキッドを入れて

本体にセットして

本体にセットして

吸う

吸う

ドヤッ

ドヤッ

上記の写真はProvariという製品なのだが、この製品はなんと電圧まで調整でき、水蒸気量を変えることもできる。

メカだ!!

メカだ!!

操作ボタンは状態に合わせ、LEDが点灯する。

女性は宝石の輝きに弱い。男性はLEDの輝きに弱い。

女性は宝石の輝きに弱い。男性はLEDの輝きに弱い。

フレーバーは多種多様なものが用意されているようだ。

多種多様なフレーバー

多種多様なフレーバー

アメリカのお菓子の味からすると不安しか感じないが、いろいろなバリエーションが楽しめるのは嬉しい。

さて、この面白そうな電子タバコだが、海外では不法行為に使われる懸念が出てきているようだ。
日本とは比較にならないくらいドラッグが蔓延している国では、手軽かつスタイリッシュに液体を気化できる機器は悪用される可能性も高い。
その当たりはEngadgetのこの記事に詳しい。

賢明な読者諸氏はそんな悪い事には手を出さず、純粋に電子の煙遊びに浸って頂きたい。
ニコチン、タールとは無縁の、本当の大人の喫煙がここにはあるのだ。






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