このブログでは、不定期にルンバの話題を取り上げている。
なぜ浴槽用のルンバが出ないのか?!
良いロボット、悪いロボット
自立して動き回るメカに心惹かれるのはガジェット好きの宿命である。
知らなかったのだが、最近のルンバはいつの間にやら進化していて、カメラや各種センサーを搭載し、これから掃除するエリアをマッピングしてかしこく動き回るまでに進化していた。
今までの勝手なイメージだと、壁にゴンゴンぶつかりながら、痛みをもって学習していくお掃除ロボというイメージだったのだが、もはや世代が変わっていたのだった。。
なんで突然ルンバの記事か、というと、この度アイロボット ファンプログラムに参加したからだ。
今までルンバを使ってみたくとも、なかなか初期投資への踏ん切り、そして、はたしてロボット掃除機がどれだけの精度で掃除ができるのか不安で手を出さずじまいだったのである。(そもそも掃除好きではない)
今回、ファンミーティングに参加してきて開発陣やマーケティング担当者の方からディープな話を聞かせてもらった。
話を聞く限り、形だけルンバもどきの自動お掃除機があふれる中、お掃除のアルゴリズムやセンサーの精度、そしてマッピングの様子を見ていると、現在はお掃除ロボット一本の本家本元のメーカーの本気度がひしひしと伝わってきた。
そんな、ルンバくん、最上位機種は間もなく我が家着予定。
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