フロントガラスピコピコ状態!最先端、車用HUDナビ

ここのところ、車業界でヘッドアップディスプレー(HUD)をめぐる動きが慌ただしい。
GARMINがスマホと連動してナビに使うHUDを出したり、お馴染みcarrozzeriaのサイバーナビ欧州にも進出するそうだ。
(ちなみに欧州版は日本のようなカーナビ専用機が不要で、スマホと接続するタイプ!国内版もはよ!)

サイバーナビ、カッコいいけど高いんだよな・・。

サイバーナビ、カッコいいけど高いんだよな・・。

あまり知られていないが、ケンウッドも後付のHUDナビひっそり出している。
(※12/6追記: PanasonicからもHUDナビ登場!
そして、マツダの新型アクセラにも、HUDが搭載されるという

 Zoom-Zoom Zoom!!

Zoom-Zoom Zoom!!

 

なんだかんだで純正HUDもだいぶ普及してきたようだ。
下記にメーカーごとに簡単にまとめてみた。

■BMW
BMW

自然な視界で、読み取る。
BMWヘッドアップ・ディスプレイ
現在の走行速度や、ナビゲーション・システムなど、運転に必要なさまざまな情報を、ドライバーの自然な視界に直接投影。表示の高さと明るさは個別に調節が可能。ドライバーは視線を大きく移動する必要がなく、常に前方に集中することができる。
(オプション)

 

■プジョー
peugeot508

ヘッドアップ・ディスプレイ※
メーターパネル上部に設けられたポップアップ式の情報ディスプレイです。走行速度、クルーズコントロール/スピードリミッターなど、重要な走行情報をポリカーボネート製のパネルに表示します。ディスプレイの表示 位置と明るさは調整可能で、使用しない場合はスイッチ操作でダッシュボード内に格納されます。このディスプレイは運転中のドライバーの視野の中に位置するため、前方から視線をそらさず情報を読みとることができ、走行中の安全性を高めます。 ※ Griffeに標準装備

 

■トヨタ 
プリウス

運転席前方のウインドシールドガラスに車速やナビ情報などを表示。ドライバーの視線移動が少ないので、安全性にも優れています。
[G“レザーパッケージ”に標準装備。Gにメーカーオプション]

 

■MAZDA
mazda

車速やナビゲーションのルート誘導情報などをメーターフード前方に虚像として表示するアクティブ・ドライビング・ディスプレイ

見たところ、車メーカー純正だと、BMWのHUDが現在のところ先端を行っているように思える。
情報量が多く、なおかつフルカラーHUDのようだ。

国内では、デンソーが自動車用としては世界最大のHUDを2015年の製品化を目標に開発中だ。

この大きさになると、もうフロントガラス全面をHUDとして使っている感覚、理想のHUDの形だ。

歩行者検知

歩行者検知

レーンガイド

レーンガイド

数年後、車のフロントガラスがピコピコしていることを切に願っている。

理想形!

理想形!

なお、簡易的にHUDナビを体験したい場合、iPhoneとAndroidでそれぞれ無料のHUDナビアプリが出ているので試してみるのも面白い。

●iPhone
[HUDWAY]

参考記事: iPhoneでフロントガラスをピコピコに! 無料の仮想HUDアプリ2選

●Android
[Navier HUD Navigation Free]

フロントガラスに写る、画面の反射像。

フロントガラスに写る、画面の反射像。

参考記事: Nexus7を使って仮想HUDを試してみる






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